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音楽で元気になる
※クリックすると動画が再生されます。音声が流れますのでご注意ください。
この動画に使われている曲は、アンソニーロビンスというNLPや心理学、コーチングの世界ではNo1の実績と認知度のある人が初来日したときにセミナーで使われた音楽です。
何千人が狂ったように踊ってました。
すっごいメンタルがタフでモチベーションが高い人たちばかりです。
体を動かしてアクティブにしていれば、心がしょんぼりとすることはないのです。
笑顔のまま怒ることはできないのと同じですね。
自分が元気がないな、と思ったら音楽を聴いて体を動かしてみましょう。
好きな音楽でわかる求めているもの
よく聴く音楽ってあると思います。
クラシックやしっとりとした曲が好きという人もいれば、激しいロックぽい曲が好きという人もいます。
実はよく聴く音楽、聴きたいと思う音楽に、深層心理が隠れています。
落ち着いた曲を好んで聴く人は、癒やしを求めています。そのまんまですね。
激しい曲を好んで聴く人は、何かに我慢していたり、開放されたいという願望を持っています。
1/fゆらぎ
聴いていて、
「あぁ、この声(曲)なんかいい・・・」
と思うことありませんか?
それは、1/fゆらぎといって人にヒーリング効果や快適感を与えるリズムかもしれません。
例えば、小川のせせらぎ音、ろうそくの火、木漏れ日のリズムなんかがそうであるといわれています。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中で聴く、心拍音なんかもそうです。
歌手だと、美空ひばりさん、宇多田ヒカルさん、平井堅さんが1/fゆらぎの声をもっているそうです。
「もっとも~っとたけもっと」の竹本ピアノのテーマにも含まれているそうですね。
泣いてる赤ちゃんに聴かせると泣き止むそうです。
自律神経を整えるCDもこの効果があるのでしょうか。
音楽の力
音楽には不思議な力があります。
悲しいとき
落ち込んだとき
さびしいとき
なんだか音楽を聴きたくなるときってありますね。
それは音楽が心に寄り添ってくれるからだと思います。
落ち込んだときは無理に元気をだそうなんて思わずに、自分の気持ちにあった音楽を聴いてみるのもアリだと思います。
とことん落ち込んだらあとは上がるしかないですもんね。