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心理療法を学ぶ

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こんにちわ(^^)

読むメールカウンセリング、今回は「心理療法を学ぶ」です。

 

これまでいくつか抜毛を克服する方法をお伝えしてきました。

お伝えしたことを実際にやってみましたかでしょう?

 

試してみると、

・けっこう効果があって抜毛を減らすことに成功した

・まったく効果がなくて抜毛は減らなかった

と、方法によって効果の差があることに気づくと思います。

 

抜毛癖を克服するためには、

その人にあった方法をいくつか試して

実際に効果がある方法を重点的にやっていきます。

あなたには効果がなかった方法は、ほかの人には効果があるかもしれませんし、

他の人に効果がなかった方法が、あなたには効果があるかもしれません。

 

数多くの方法の中から、

自分にあった方法を見つけて根気強く取り組んでいけば、

きっと抜毛癖は克服できると思います。

 

しかしです、

今までお伝えしている方法の中には、

一時的にはよくなるけども、長く続かず抜毛が再発してしまう、

なんてこともあります。

 

もし、あなたの考え方や物事の捉え方(とらえかた)や

行動パターンがストレスを抱える原因になっていて、

それが抜毛癖を引き起こしているのであれば、

そのパターンを変えない限り

抜毛癖を克服するのは難しいでしょう。

 

では、どうしたら考え方や捉え方、行動パターンを変えることが出来るのでしょうか?

それが、心理療法なんですね。

 

心理療法では、例えば

いつも私にだけよくないことが起こる

みんな私のことなんて気にしていない

きっと誰かが私の悪口をいっている

といった悲観的(ひかんてき)な思い込みを修正したります。

 

実はこういった思い込みは物事の受け取り方を修正すれば変わります。

 

認知行動療法とABC理論

できごと:数学のテストが30点だった

受け取り方:「私はダメだ、みんないい点とっているのに」

結果、感情:落ち込む、私だけよくないと思いこむ

 

ここでは、全員に聞いてみたわけでもなく、「みんないい点とっている」

と思いこんだりしていますね。

だけど実際聞いて見ると、「いつも平均点以上とってる山田くんも鈴木さんも30点だ、佐藤くんなんか10点だった」

なんてことかもしれません。

 

そうすると、

できごと:数学のテストが30点だった

受け取り方:「佐藤くんなんか10点だ、30点ならあいつの3倍マシだ、あーよかった、あぁはならないようにしよう」

結果、感情:次はもう少し頑張ろう

 

また、数学は苦手でも国語や英語などの他の科目が得意だった場合、

できごと:数学のテストが30点だった

受け取り方:「数学は30点だけど国語は60点だし、英語なんか80点だった、私は完全に文系タイプなんだわ。

将来は通訳にでもなろうかしら」

結果、感情:文系に目覚めてすっきり

 

出来事は同じでも、受け取り方次第で、結果や感情が違ってくるのが解りますよね?

 

更に、ここでのポイントは、

その思い込みは本当か?

と確かめてみることが重要です。

 

悲観的になるパターンの多くは、

いつも、みんな、きっと

といった自分の中の思い込みが原因です。

 

これはほんの一例ですが、心理療法を学んで実践していくと

前向きな自分になれたり、

コミュニケーションでの悩みが少なくなったり、

些細(ささい)なことが気にならなくなったり、

人生に幸せを感じられるようになったりします。

 

心理療法を学んでいくうちに、

結果として抜毛癖を克服できるように自分が変わっていけるのだと思います。

 

心理療法には多くの種類があります。

例えば、

認知行動療法

催眠療法

音楽療法

マインドフルネス療法

曝露(ばくろ)療法

ACT(アクセプタンスコミットメントセラピー)

森田療法

など、様々です。

 

まずは本で学んでみて、

よさそうだな、と思う心理療法を見つけ、

セミナーを受けたりカウンセリングを試してみるのもいいでしょう。

 

自分にあった心理療法を試して実践していけば、

きっと抜毛癖を克服できる日がくるでしょう。

それだけでなく、豊かな人生に生まれ変わるかもしれませんね(*^_^*)







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