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抜毛症・抜毛癖(ばつもうしょう・ばつもうへき)とは

抜毛症(Trichotillomania/トリコチロマニア)は、髪の毛、まつ毛、眉毛、ひげ、脇の毛、陰毛、手、足などの体毛を自分で引き抜いてしまう行為障害です。
別名、抜毛癖(ばつもうへき)とも呼ばれます。

無意識のうちに毛を抜いてしまうケースもあれば、抜くのを止めようとしても止められないケースもあります。

人によっては、ほんの少しの意識によって症状を穏やかにし、抑えることができます。
しかし、他のことに何も手をつけられなくなるほど抜きたくなる衝動が強くなることもあります。

小学生の高学年から高校生くらいの思春期に多くみられ、年齢とともに自然に治る人もいます。
比較的、女性に多い症状でしたが、最近では、成人の男性にも増えているようです。
長い人だと何十年も悩まされているケースもあります。

抜毛症と強迫性障害

抜毛症は、衝動制御障害や強迫性障害(OCD)の一つに分類されていました。
抜毛癖の症状は、衝動を抑えられないことから強迫性障害とよく似ていますが、そこに分類されるのに疑問の声がありました。
どちらかとういと強迫的な癖や習慣、という考えかたが強まっています。

最近では抜毛癖は、爪かみ、唇を噛む、口の中を噛むといった症状の
『BFRBs(Body-focused repetitive behavior/身体に対する反復的行動』の一種だといわれています。

 BFRBs?(身体に対する繰り返し行動)

BFRBs(Body Focused Repetitive Behavior)は、身体に対する繰り返し行動、と呼ばれています。
抜毛症を持つ人の中には、同時に爪噛みや口の中を噛むBFRBsの特徴をもっています。

BFRBsに悩まされている人の中には、皮膚の一部を頻繁に触ったり、噛んだり、つまんだり、ちぎったりします。
そのため、その部分は変色し凹凸ができたり跡が残ってしまいます。
深刻なケースでは組織の損傷が起こるため知覚が鈍くなったり、外観を損なうような状態になってしまいます。

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